一升餅のやり方完全ガイド|背負う?踏む?一升パンとの違いと用意の仕方

三重県桑名市で1歳バースデーフォト専門のスタジオ「sio.studio」をやっている塩谷です。

1歳の誕生日行事の定番といえば「一升餅」。撮影のご相談でも「一升餅ってやったほうがいいんですか?」「どうやって用意するんですか?」という質問をよくいただきます。

スタジオでたくさんの一升餅シーンを見てきた立場から、意味・やり方・準備のリアルなところをまとめました。

📷 写真:一升餅を背負ったお子さまのカット(泣き顔でも可、リアルさ重視)

一升餅とは?——「一生食べものに困らないように」

一升餅は、1歳の誕生日に一升分のお餅をお子さまに背負わせる伝統行事です。

「一升」と「一生」をかけて、**「一生食べものに困らないように」「一生健やかに育つように」**という願いが込められています。まるい形には「円満な人生を送れるように」という意味も。

一升はお米で約1.8リットル。お餅にすると約2kgになります。1歳の子の体重の5分の1くらいある、なかなかの重さです。

やり方は「背負う」だけじゃない

背負い餅(いちばんポピュラー)

風呂敷やリュックにお餅を入れて、お子さまに背負ってもらうスタイル。最近は小分けのお餅+名入れリュックのセットが主流で、見た目もかわいく、撮影映えもします。

踏み餅

地域によっては、お餅を背負うのではなく草履を履いて踏むスタイルもあります(九州地方に多いやり方です)。「大地にしっかり足をつけて生きていけるように」という意味があります。

抱え餅・座り餅

まだ立てない子や、背負うのを嫌がる子は、お餅を抱えたり、隣に置いて座ったりするだけでも大丈夫。行事の形式より、願いを込めてお祝いすること自体に意味があります。

泣いても、転んでも、縁起がいい

ここ、いちばんお伝えしたいところです。

一升餅は、実はどんな結果になっても縁起がいいとされている行事です。

つまり、失敗がありません。撮影のときも「泣いちゃってすみません…」と恐縮されるママが多いのですが、2kgを背負わされて泣くのは当たり前。その泣き顔ごと、1歳の記念です。 むしろ泣き顔のカットは、あとから見返すといちばん愛おしい一枚になったりします。

📷 写真:一升餅で泣いている子とそれを見守る家族の引きのカット

一升餅と一升パン、どっちにする?

最近人気なのが、お餅の代わりにパンで作る「一升パン」です。

一升餅一升パン
伝統感◎ 昔ながら○ 新しいスタイル
食べやすさ小分けタイプなら◎(丸餅1個は大変)◎ 切り分けてそのまま食べられる
見た目紅白・名入れなど和の雰囲気名入れの焼き印などナチュラルな雰囲気
保存小分け個包装なら日持ちしやすい早めに食べる(冷凍保存も可)

ご家族がお餅をよく食べるなら一升餅、「行事のあと食べきれるか不安」ならパン、という選び方で大丈夫です。どちらでも願いの意味は同じです。

用意の仕方(桑名の場合)

準備の選択肢は、大きく3つあります。

  1. ネット注文——名入れ・小分け・リュック付きセットが豊富で、いちばん手軽。誕生日の1〜2週間前までに注文しておくと安心です
  2. 地元の和菓子店に予約——桑名市内・近隣の和菓子店でも、一升餅を予約できるお店があります。つきたてを用意してもらえるのが魅力。数日前までに電話で確認を
  3. 一升パンはパン屋さんに相談——対応できるお店が限られるので、早めの問い合わせがおすすめです

撮影で残すなら——sio.studioは持ち込み歓迎です

一升餅は、おうちでやるのももちろん素敵ですが、撮影と一緒にやるご家族も多いです。理由はシンプルで、親は行事の進行で手一杯になり、写真を撮る余裕がなくなるから

sio.studioの1歳バースデー撮影は、一升餅(一升パンも)の持ち込みは自由です。90分の撮影の中で、お子さまの機嫌のいいタイミングに合わせて一升餅のシーンを組み込みます。選び取りやスマッシュケーキと組み合わせるご家族も多いですよ。

まとめ

泣いても笑っても、一生に一度の一升餅。ぜひ写真に残してあげてください。


桑名で1歳バースデーフォトなら sio.studio

僕は三重県桑名市の一軒家スタジオで、1歳バースデーフォトを専門に撮影しています。完全貸切90分・データ約50枚込みで29,800円(税込・100組限定キャンペーン)。一升餅・スマッシュケーキの持ち込み歓迎です。

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sio.studio(シオスタジオ) 三重県桑名市坂井895-2(スタジオ前に駐車場あり) 完全貸切の一軒家フォトスタジオ/1歳バースデー・ハーフバースデー・ニューボーン ※お問い合わせは公式LINEにて承ります

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